「そろそろ許してあげてくれないかな?」
 そのおっさんは七年ぶりに姿を現したかと思うと俺達にそう告げた。
 俺達6人は固まった。
 すると、俺達の今までの栄光は7人目の、裏切り者のはずだったあの女のおかげだったって事なのか?
「そんな……」
 俺達は途方に暮れた。