続きです。

本編としては異質である、カノンのアクア編ですが、実は、物語が無事完結に向かうにあたってはウェントス編以上に重要だと考えています。

結果的に見れば、ウェントス編の吟侍(ぎんじ)は色々あがきますが、クアンスティータには全く及びません。

その時何が残っているかと言うと、周りに無謀だ、無茶だと言われ続けて来た、カノンの交渉などによる冒険です。

最後に残るのは、戦いによる強者のライバルではなく、カノンによる誠意のある行動です。

それが、クアンスティータが自らの力を捨てる決意を持つきっかけとなる予定です。

というところで、約束の10回目になりましたので、この辺りにさせていただこうと思いました。

ネタとしてはまだまだ、いっぱいあるのですが、本編で書く前に出してしまうのはタブーだと思っていますので、この辺りでお開きとさせていただきます。