続きです。

そんなライバル関係にある1番の化獣(ばけもの)ティアグラと7番の化獣ルフォスは神話の時代から仲違いしてきた間柄で、実力も五分とされています。

神話の時代の戦いが原因で、ティアグラもルフォスも所有する(宇宙)世界の大半と自身の力の殆どを一度失っていて、(宇宙)世界を持たない他の化獣よりも力を落としてしまっているというのが、ティアグラとルフォスの置かれている立場です。

何とか、元の力以上の力を持とうとティアグラとルフォスはそれぞれ動きます。

ルフォスはクアンスティータを恐れる心を何とかして、最強を目指したいという目標があり、主人公、芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)の心臓として共存する事を選択します。

一方、クアンスティータの力を利用しようと考えるティアグラはそっちの方向で、色々と画策をしていきます。

クアンスティータに勝ちたいと思うルフォスとクアンスティータを利用したいと考えるティアグラは物語の序盤で、再びぶつかるというのが当初の予定でした。

最終的には、クアンスティータの力を欲しがるティアグラよりもクアンスティータに勝ちたいと思うルフォスの方が、クアンスティータに認められるという設定まで考えているのですが、その辺りをちょっとカットしようと思っているので、どうしようかと思っていますね。

続きます。