続きです。

ただ、このストーリーには裏があって、殺された父親は実は姉たちに殺害されていたという事になっています。

主人公の父親は自分が転生するために、様々な女性に男子を産ませようとしましたが、どの女性も女の子しか産みませんでした。

しかも、産み落とすのに力を使ってしまい、全員死亡してしまったため、次の子供を産むためには別の女性に産ませるしかありませんでした。

そうやって14回男子を産む事に失敗し、主人公には14人の母違いの姉が存在する事になります。

15人目でようやく、父親が望んでいた男子である主人公が産まれましたが、父親は一つの罪を犯しました。

それは、主人公を産んだ母親は主人公の一番上の姉、長女だったのです。

つまり自分の娘に自分の息子であり孫である存在を産ませた事になりました。

続きます。