もう一つ、再来週の作業予定の【アナザーヘビーソウル仁義】ですが、これも難題なんですよね。

ずるい奴にはとことん苦しめるというタイプの主人公で、正義の味方という感じではないのですが、イメージ的には何となく解る部分もあるので、作れない事はないと思っているのですが、問題は別にあります。

それは、この物語に別の物語【バトル・チア】と【助けた華芽菜に連れられて】と【レコード・ノート】の要素を含ませるという事です。

第一話だから、大体、一太郎で20ページくらいを目指すつもりですが、【アナザーヘビーソウル仁義】以外の要素を三つも盛り込めるか?というところが不安です。

【バトル・チア】は新スポーツなので、ルールの説明もいるでしょうし、【助けた華芽菜に連れられて】は華芽菜という女の子が男嫌いだという部分も表現しないと行けません。

【レコード・ノート】はファンタジーな設定なので、これらをどう混ぜるかで頭を悩ましそうですね。

元々別々の話をやるつもりだったのに、ページの都合で一緒になっただけですので、共通点がまるでないんですよね、この四つの話は。

とりあえず、考えているストーリーは、何らかの形で、普通の人間の華芽菜とライバル関係になった仁義が特殊なアイテム(レコード・ノート)を使って全く違う二つの世界観を共有させるというストーリーにしようと思っているのですが、それだと、【アナザーヘビーソウル仁義】の世界観を盛り込めないですね。

バトル・チアをやっている日常の世界と戦いの非日常を行き来するみたいな話に持って行ければと思っています。

つまり、スタートの一話だけ、共通で、そこから話が分岐して、バトル・チアパートと戦闘パートに別れる見たいな感じに出来れば良いのかな?と思っています。

何にしても、たった20ページ前後で全部を盛り込むのはかなり骨が折れる作業かなと思っています。

無理矢理感が出てしまうかも知れませんね。