続きます。
そのとんでもなくデタラメな設定のラスボスに対してある程度立ち向かえる力を持つ主人公が欲しいと生まれたのが吟侍(ぎんじ)であり、それとつりあうヒロインとして、無謀とも言える交渉術での人命救助を行い、ラスボスのくーちゃんに認められる役として、【ファーブラ・フィクタ】より前に作っていた【ちっちっぱ】という作品から佳音お姉ちゃん→カノン姫という事で配役が決まり、それを取り巻くキャラクターをどんどん作っていって出来たのが【ファーブラ・フィクタ】という作品ですね。
そのため、くーちゃん(ラスボス)、吟侍(主人公)、カノン(ヒロイン)が居ればお話が作れるという状態なので、この三キャラが重要キャラクターという事になっています。
それでも、上手く最初はくーちゃんの力を表現出来なかったので、くーちゃんの力を四コマ漫画で説明しようとして生まれたのが【まめぼす】です。
くーちゃんは【ちっちっぱ】の主人公なよちゃんの物知らずなイメージとラスボスふぇんでぃなちゃんのいろんな不思議な力を足したイメージで作っていたので、比較的簡単にイメージはまとまりましたね。
(くーちゃんのひとちゅーちゃん(第一本体)、ふたちゅーちゃん(第二本体)という考え方も元々ふぇんでぃなちゃんがひとちゅちゃん、ふたちゅちゃん…というものを持っていたので、それを受け継いでいます。複合生命体というのは【ちっちっぱ】からのイメージの継承によるものですね。後付で、それぞれの身体が別々の世界を所有するという設定になりました)
というような感じでお話が出来ていきました。