続きます。

そのため、ラスボスのくーちゃん(クアンスティータ)には設定にたくさんの余白を入れています。

いつでも新たなイメージの表現方法が見つかったら、追加出来るようにしているという事ですね。

ある秘密が解ったら更なる秘密がいくつも浮かび上がるという設定にしていますので、よくある物語のように、最終的には倒せる設定にしてあるラスボスではなく、どうあがいても倒すことが出来ず、力のレベルを理解したと思ったら、更に上、その上とどんどん、奥が見えて底なし感を表現させるラスボスとして設定しています。

つまり、倒せません。

倒すという事よりも、戦っても生き残れたという事が大事ととらえているのです。

でも、それでは、敵を倒すという満足感が得られませんのでラスボスが所有している世界の住民(様々なボスキャラ)を倒すことで、それを代わりの満足感に変換しようとして、世界をまるごと所有しているという設定が生まれました。

続きます。