「心配ない、契約者しょーすけ。私一人で、片付ける」
「二対一じゃ不利だよ。でみちゃんに何とか助けてもらえないか?後方支援とかだけでもさ」
俺はでもちゃんと相談した。
解っているけど、病気のでみちゃんにも頼らないといけない俺は何も出来ない。
ただ、戦う場所を提供するしかないんだ。
我ながら、情けねぇ。
夢を渡れる生徒会長に助けてもらおうとも思ったけど、彼女が出ると多分、闇の生徒会長も動くだろうし、下手には助けてはもらえない。
だからと言って、このまま、俺の頭の中を占領されたくねぇし、どうしたもんか。
なやんでいる時間は無かった。
何も解決策も思いつかず、そのまま、夜を迎えてしまった。
コーヒーとかいっぱい飲んで、何とか寝ないようにしてたんだけど、俺、寝付きが良いんで、コロッと寝ちまったんだよな。