おいおい、人が来たらどうするんだ?
 俺だってここにいるのに。
 そう思っていると二人は一瞬、こっちを見たような気がした。

 バレた?

 俺は一瞬、凍り付いた。
 このままでは俺は破滅だ。
 どうしよう?
 あたふたしていると二人は視線を外し、いちゃつき始めた。

 それを見ている内に何故だか眠たくなってきた。
 そして、知らない内に寝オチしていたみたいだ。

 気付くと、でみちゃんのいう、デミウルゴスフィールドについていた。
 でみちゃんとでもちゃんの姿は無い。
 代わりに二人の美少女が立って待っていた。

 俺の机の上でいちゃついていた二人だった。