続きです。
たとえば、使っていない設定の一つとして【地球屋】という謎の職業があります。
メイン主人公の吟侍(ぎんじ)が寄り道するお店なので、日本びいきであるか【日本屋】もしくは【にっぽん屋】のどれかにしようかな?という事で決めあぐねている設定です。
吟侍達の故郷はセカンド・アースで、育ての親のジョージ神父が地球出身、物語の舞台は四連星なので、地球というキーワードはかすかにありますが、物語の序盤ではあまり出てきません。
最終的には地球を目指すかどうかという点で曖昧な状態にしているのですが、地球を目指すのであれば、地球の部分をちらつかせなくてはいけません。
かと言って、地球に行くわけにもいかないので、そこで登場するのが【地球屋】になります。
吟侍は【地球屋】の提供する土産物、特に日本製のものに興味をひかれ(自分の名前も元々名前字典で日本名を選んだという設定ですし)いつしか地球を目指すという裏設定が存在するのです。
偏食家の吟侍はソナタの用意する食事を食べずに隠れて、【地球屋】の提供する食事を間食します。
それでソナタにいつも怒られるという事を表現しようとは思っているのですが、物語も序盤も序盤すぎるのでそこまで進めていない状態なんですよね。
第一話を作ってからずいぶん経ちますし、続きを書きたいのはやまやまなんですが、三号店までのお話をすべてスタートさせてからと思っていますので、進めない状態なんですよね。
続きます。