続きです。

だけど、主人公と少年Bは誰がどう見ても不釣り合いに映る程、容姿に差があります。

自分でもそれを思っているのですが、どうしても一度だけ聞いた少年Bの旋律が忘れられません。

主人公はその音色を聞いた時、大粒の涙を流しました。

彼はこれほど胸を打つ音を聞いた事がなかったからです。

続きます。