続きです。

ところが、蹴散らされても、聖女は周りの人間が止めるのも無視して、男に対して人間として接しようとします。

男は聖女を何度も吹き飛ばしますが、聖女は傷つきながらも男を人として接します。

そして、何度目かの時、男は気付きます。

あぁそうだ、自分は普通に人として接して欲しかったんだ。

この女はそれをしてくれているんだ…と。

続きます。