続きです。

やがて、男は人間を人間として見なくなって行きます。

鬱陶しい障害物として殺す事も何の苦に感じなくなっていました。

そんな荒んだ生活が続いた時、男は聖女と出会います。

男は自分に対する視線が他の人間とは違うという事に何となく気付いていたのですが、他の人間と変わらず障害物として接しようとしていました。

続きます。