続きです。

主人公は作った粘土に命を吹き込める事が出来ると言われていて、時には動くのを見たという噂を聞きつけた依頼人達が大金を持っていきますが、彼が仕事を引き受ける条件はただ一つ、依頼人の魂の音色を美しいと思うかどうかでした。

主人公は、亡き妻そっくりの粘土、夢で見た妖精、自分の身代わりに死んだ友人、忠犬など、彼が依頼人の話を聞いて心が震えた時、はした金でも仕事を引き受けるというものです。