続きです。

すると、降りなかったZさんの身体から炎が拭きだし、Zさんをあっという間に炭の塊にしてしまいました。

それにより、主人公達は理解します。

家に帰るには到着した駅がメッセージカードに記されている人が降りて何かをしなければならず、目的地以外の人が降りても、目的地なのに降りなくても死んでしまうのです。

無事に家に帰るにはそれぞれの目的地を通るしかないのだと。

というちょっと怖いお話を考えていました。

続きます。