埋まっていた…。

 前の瑛子がしっかりと!

 腐りもせずに…

「な、何だ…どういう事なんだ?」

 慌てて、二度目の瑛子を埋めた場所に戻り確認すると…

 やはり、瑛子の遺体が埋まっていた。

「ふ、双子…だったのか?」

 気が動転して、二人の瑛子の遺体を持ち帰ってしまった。

 もうすぐ朝だ…

 再び、埋めに行っている時間はない…。

 今度は海にでも捨てよう…

 そんなことを考えていた。

 とにかく、一度、仮眠を取って、それから、夜に処理をしよう…

 そう考えていた。

 だが、部屋に入ると…