この呪術は無数の呪いの集合体だった。

まるで、神話のパンドラの箱のようにたくさんの呪いが集まって出来ている。

希望の光のようにそれぞれの呪いには弱点が必ず存在するがその呪いの種類は無数に存在する。

この呪術を仕掛けたのは現代の魔女、パンドラだった。

人の世、全てを憎み、人に不幸を撒き散らす魔女はまだ、どこかに存在する。