帆乃霞とたかちゃんとは幼なじみ同士。
 ちょうど春都と清花の様な関係だった。
 幼い頃から何をやるにも一緒。
 遊ぶのも一緒、習い事も一緒だった。
 笑う時も一緒、泣くときも一緒、二人は一心同体も同然だった。

 帆乃霞の語る思い出話からは喧嘩した事、仲直りして抱き合って泣いた事など、本当に大切な人だと言う事が痛い程伝わってきた。