「はふぅん、やっぱり、やっぱり春都君しかいない…春都くぅん」
 突然、口調が変わり帆乃霞は胸元のボタンを二つも緩めた。
「あ、あの、後藤先…輩?」
 春都はたじろぐ。
 帆乃霞はちょっと目がいっちゃっていた。