パンドラ第三章その36「おはよう…よく寝ていたわね…」 瑛子が変わらぬ笑みを浮かべ京平を見つめていた。「て、てめぇ、何で生きて…」「…何のこと?ご飯は出来ているわ、さぁ、召し上がれ…」「!そうか、夢か、夢だったんだな!」 夢…そう、思いこむ事にした。