「おはよう…よく寝ていたわね…」
 瑛子が変わらぬ笑みを浮かべ京平を見つめていた。
「て、てめぇ、何で生きて…」
「…何のこと?ご飯は出来ているわ、さぁ、召し上がれ…」
「!そうか、夢か、夢だったんだな!」
 夢…そう、思いこむ事にした。