順位はまた、入れ替わった。
スイカ、ブドウ、イチゴ、リンゴ、サクラの順番で第二チェックボックスを後にする。
そして、最後の第三チェックボックスへ…。
鬼…。
五人は陸郎の事をそう思った。
第三チェックボックスの服はみんな同じ。服というより下着だった。ランジェリーセットだった。
無理…、これは無理と心の中で叫んだが。
「最下位の者はバツとして女風呂に三十分つかってもらうか…」
ぼそっと陸郎がつぶやく…。
史郎達は必死だった。
ここに来る前は女の子とは手はおろか話もろくにしたこと無いのに…。
頭が変になりそうだった。