ルールは代表のアソシメイトと五人がそれぞれ二人三脚で三カ所のチェックボックスを突破してゴールするというものだった。
チェックボックスの中ではアソシメイトが着替えるのだが、着替えさせるのは史郎達で、アソシメイトは自分で着替えてはいけないというものだ。
「ではどっちのアソシメイトを使うか決めて水着にさせたまえ」
「は?そんなことされたら目のやり場に困るのですが…」
「目のやり場ならパートナーの胸を見なさい、くびれを見なさい、腰まわりを見なさい、うなじを見なさい、唇を見なさい!他にもいろいろあるだろう。君の好きな所を見なさい」
「それではセクハラ…」
史郎は言いかけるが肩をポンっとたたかれ
「心配するな。男はみんな変態だ!気にするな、普通の事なんだ、普通の!」
との事…
史郎達は途方に暮れる。
本当に自分とこの男は血がつながっているのだろうか…。そう思った。