「アンズちゃん、ちゃんと説明しないと史郎さん、困っているじゃない」
「そっか、悪い、悪い、ゴメンね~史郎」
自分好みの二人の女の子にドキドキが止まらない。とりあえず、シーツにくるまって見たが、本当にシーツが必要なのは、自分よりむしろ彼女達の方ではないのか?
サクラとアンズはかいつまんで説明してくれたが、その説明で状況が少し見えてきた。
彼女達もピーチやマンゴーのようなアソシメイトだったのだ。
制作者は史郎自身。
昨日のなんだか解らない質問は知らない内に彼女たちを設計していたのだ。
仕組んだのは…あのおやじか…史郎はそう確信した。