「マジック?…そうね…面白そうね…。浩紀さんのお知り合いもたくさん来るのだろうし…」
「そうか。じゃあ、先輩に参加するように言うよ」
「ふふふ…楽しみね…」
「そうだね、楽しみだね」
「一人一人、お名前、教えてね」
「あぁ、わかったよ」
パンドラもマジックショーの見学を認めた。
浩紀は解っていなかった。
名前をパンドラに教えて例え写真でも顔を見せたが最期、その知り合いには死が待っているという事を…。