パンドラその19そっと自分の部屋に戻ることにして部屋の前に来た。すると、電気がついていた。マズイ、誰かに見られたんだ…逃げよう、何処へ?そう、考えていたとき、ドアが開いて「お帰りなさい。遅かったね…」と声がした。「!!」浩紀は驚きを隠せなかった。目の前で自分の帰りを待っていたのは紛れもなく、今朝まで遺体だった女だからだ…