その夜、ラピスラスリの葬儀があり、そのまま、今後についての会議が行われた。
「弔い合戦だ!Fを倒しましょう。元はと言えば、奴の娘、クアンスティータがこの状況を作り出したんだ。クアンスティータは倒せなくてもせめてFだけでも…」
トライライフ一気性の荒いトパシオが打倒Fを提案する。
「落ち着けトパシオ。Fの力だって相当なものだ。我々では勝てない。犬死にするだけだ」
テソロの言葉は正論だった。まともに向かって行っても勝てないのは解っていた。
「ですが、しかし…このままでは泣き寝入りじゃないですか…」
怒りで身が震え出すトパシオ。
「やっぱり、ディアマンテ達の手を借りないと…」
クアルソが精鋭5人の手を借りようと提案する。
「例え、ディアマンテ達が加わったとしてもクアンスティータにもFにも勝てないのは解っているはずだ。彼女達には彼女達の使命がある」
テソロは却下する。
「ですが、ラピスラスリはトゥルマリナの親友ですよ!せめて、彼女の死を伝えないと…」
トゥルケサも意見を言った。
「駄目だ。任務に支障を来す…」
「司令官!!」
トライ・ライフのメンバー達の自分への批難は解っている…。だが、心を鬼にしなければならなかった。