「この下種がぁ!」
ラピスラスリはメタモルフォーゼし、Fに斬りかかる。
が、Fが指をパチンとならすと五体はバラバラにされ、首が彼の手のひらに乗った。それでも、ラピスラスリは生きている。
「…お話が駄目なら今度は力づくか?発想が貧弱だな…」
「殺せ!その代わりあの女の子を助けろ!」
「ははは、見上げた根性だなお嬢ちゃん。嫌いじゃねぇが、あのおチビちゃんのトラウマになっちゃうぜ、お前さんは」
「それでも、死なれるよりはマシだ!」
「まぁ、いいや、その強引な申し出、了解した」
ラピスラスリはどろどろに溶け、絶命した。
「まぁ、約束は守ってやらねぇとな…」
Fはピューパ・チャイルドもどろどろに溶かしラピスラスリと同じ方法で葬った。
Fとしてのラピスラスリに対する敬意の現しだった。