リステミュウムに対抗する能力を持っているとされる少年、吟侍。
その少年が、このブルー・フューチャーでも希望の光となった。
アリスのお陰で、他にもグリーン・フューチャーという世界も動いている事が解っているが、他の平行世界は残念ながら解っているものは全て壊滅したらしいことがわかっていた。
壊滅させたのは駄目なレベルの怪物、余想者(よそもの)という存在だという。
クアンスティータ自身ではない。クアンスティータの所有する世界にいる怪物の事だった。
抵抗する術は全くない。余想者が出現したと同時にアウトらしい。
世の中はリステミュウムの驚異に怯えているが、この世界を本当に滅ぼしにくるのはその中の一体、イクスミーニという名の怪物らしい…
そのことを司令官テソロは自分を殺したFという男から聞いていた。