「碧、このグロス、いらないからあげるわ」
「ありがと、お姉ちゃん。でも、いいや。お洒落は特別な時だけで。なんて言ったってピッチピチだもんね~お姉ちゃんと違ってさ」
「あっ、言ったな~こいつ」
「ウソウソ、冗談だってばぁ」
碧は背伸びをするのを止めた。もっと、自分の内面を磨いて大好きな和人に好きになってもらうんだ。そう思うようになっていた。
「碧、このグロス、いらないからあげるわ」
「ありがと、お姉ちゃん。でも、いいや。お洒落は特別な時だけで。なんて言ったってピッチピチだもんね~お姉ちゃんと違ってさ」
「あっ、言ったな~こいつ」
「ウソウソ、冗談だってばぁ」
碧は背伸びをするのを止めた。もっと、自分の内面を磨いて大好きな和人に好きになってもらうんだ。そう思うようになっていた。