ティータは警察に届けようと言うことになったがジョージ神父が反対した。
神父は食堂にあるルフォスの核が異常に反応することからティータがただの赤ん坊ではないことに気付いていた。
ティータのそばにある六つのかけら…これがとてつもなく恐ろしく感じた。
届け出れば、大騒ぎになると直感でわかったのだ。
かといって殺す訳にもいかず、とりあえず、孤児院でしばらく預かることになった。
ティータは誰にも懐かず、泣き出すと地震が起きたり、大雨が降ったりするため、子供達は不気味に思い近づかなくなっていった。
それでもカノンやソナタ、芦柄三兄弟を始めとする一部の子供は変わらずティータをあやし続けた。
中でも特に、カノンは吟侍を誘ってママゴトをし、カノンはお母さん役、吟侍がお父さん役でティータを子供役にしてよく遊んだ。