「神御はお前が思っている程、容易くはないぞ…」
フルム・ハラマはそういうと自らの力の源、宝玉を仁義に差し出した。
これで、41個目、神御の頂点、メジャーゴッドと同じ数。
これを大聖堂の最奥にあるパイプオルガンに取り付けられた穴にセットし、演奏を開始した。
光の星、ルーメンはみるみるその姿を変えていき、浮世離れしたその真の形となった。
神御の星、ルーメンがその神々しい姿を見せた時、無数のエンジェルとマイナーゴッドが現れ、侵入者、仁義に襲いかかった。
人の想像もつかない不可思議で強大な力を見せつけるエンジェル達。
が、仁義はそれを花吹雪や布、野菜や発泡スチロールなどに次々と変えていく。