「そんなぁパーラちゃん…」
「ごめんね、騙すつもりじゃなかったんだけど、つい…あの、優しいから…ごめんなさい」
彼氏の元へと去っていくパーラ。
導造(どうぞう)は途方に暮れる。…いつものことだが…。
「どーちゃん、何人目?節操がないよ…」
下の兄、吟侍(ぎんじ)が哀れみの目で導造を見る。
「うるさい、吟兄(ぎんにい)にはこの気持ち、解るもんか!僕は好きでやっているんだ、ほっといてくれ」
「導造、お前、女のケツばっか追っかけてねぇで、ちったぁ修行しろ!」
上の兄、琴太(きんた)が末弟をしかる。
「そんなぁパーラちゃん…」
「ごめんね、騙すつもりじゃなかったんだけど、つい…あの、優しいから…ごめんなさい」
彼氏の元へと去っていくパーラ。
導造(どうぞう)は途方に暮れる。…いつものことだが…。
「どーちゃん、何人目?節操がないよ…」
下の兄、吟侍(ぎんじ)が哀れみの目で導造を見る。
「うるさい、吟兄(ぎんにい)にはこの気持ち、解るもんか!僕は好きでやっているんだ、ほっといてくれ」
「導造、お前、女のケツばっか追っかけてねぇで、ちったぁ修行しろ!」
上の兄、琴太(きんた)が末弟をしかる。