竹本桜二、彼が本当の王子様。
「ワシはただ、涼子が心配で…」
「私だって、涼子ちゃんが心配で…」
二人の祖父は涼子に話しかける。
「ありがとう。でも、大丈夫。これからは桜二君が守ってくれるから」
「じいちゃんはただ心配だったんじゃぁ~」
「わかってる。ありがとう寅吉おじいちゃん」
「私だって、涼子ちゃんのことが…」
「うん、翅龍おじいちゃん。私も二人のこと大好き」
成仏する祖父二人…。
メットを取った桜二と共に空を見上げる涼子。