クアンスティータ・リステミュウムの力は凄まじく、神御と亜空魔があっという間に全滅した。
全く意味がわからない謎の力だった。
リステミュウムが拍手したら、星がかけ、地軸がずれた…
にっこり笑ったら時間が逆行した…
上を向いたら近くの星がみんな融合した…
気付いたら、他の星の神や悪魔など、大宇宙の有力な戦力はほとんどリステミュウムと敵対していた。
いつの間に戦火がこんなに飛び火したのかも全く解らなかった。
攻撃の予想もへったくれもない全く対処の出来ない力だった。
強大な敵を前に「逃げろっ!」という言葉はよく聞かれた言葉だったが、
「諦めろ…どうしようもない…」という言葉が横行したのもこのリステミュウムが初めてだった。