前に書いたように、神御や亜空魔の絶対的な力をいともたやすく覆す力を持つ化獣は、神御や亜空魔にとって、とても都合の悪い存在です。

元々はその化獣を倒すことによって人々から崇められるようになったので都合がよかったのですが、実在されては困るという存在でもあります。

神御が化獣に倒されると神御の権威が失墜するとまで言われています。

そのため、神御、亜空魔、化獣、それぞれの立場(視点)から見たとされる三つの絵本が存在します。