交渉をメインとするカノンは戦いが苦手かというと実は違います。
女神御セラピアの化身である彼女はとてもお強いのです。それだけではなく、いろいろな才能に恵まれています。
ただ、それは、彼女が必死で努力して身につけてきたものです。
幼い頃吟侍と出会って、彼女は頑張るという事を覚えました。頑張れば実を結ぶということを…。
それまで、お姫様ということもあり、甘えて育っていたカノンにとってそれほどの衝撃だったのです。
そういうのを間近で見ていた父、ブルース国王は吟侍を認めているのです。
姉のソナタも吟侍の事が好きであり、それがカノンを選んでしまったので、嫉妬等も多少あって、吟侍に対して小姑の様に振る舞っています。