走行中、全く吹けなくなり、以後エンジンはかからなくなった。

セルは元気に回るがかかる気配なし。

キック始動するとなんか違和感。

やたら軽い。

家に帰り調べてみると、圧縮が全く無い。プラグの穴にゴム栓付けても飛んでかないw


後日、シリンダーピントンのセットが届いたので、交換作業開始〜。

外したピストンに結構な溝が有る。

幅3ミリ深さ'0.5ミリ程度の溝ができてた。

うん。大ダメージ^^;


シリンダーの方は、軽くキズ入る程度

(左側が吸気ポート)

今回の事が無ければ、結構きれいなんだけどな〜。


交換作業は順調に進み、3時間半程度で完了。


カバー左後ろの爪が折れて隙間が出来たのがちょっとカッコ悪い。

どうしよう…^^;


会社から帰宅途中、突然パン!という音がして、エンジン回転上げても動かなくなりまして。


コレはアレだな…と。


開けてビックリ。こんな状態でした。


で、これ買いました。

交換は、カバー開けてチカラワザ使えば、大げさな工具は、必要ナシ!

まぁ、交換したのはいいのですが、変速タイミングヒドいに、なりましたな。
ベルトの幅が広くなったことで、パワーバンド入る前に変速してしまうという…。
今度ウエイトローラー軽いのに変えなくちゃ。

…加速鈍いのめっちゃストレス…。

星のカービィ無間の歯車 懐中時計の電池を交換しました。



この時計って、手巻き式じゃないんですよね。押入れから発掘して、一生懸命リュウズ回してましたけど、巻いた手応え無いんです。
で、裏ブタこじると簡単に開きました。
真ん中右に電池が見えます。
この電池、SR626SWですが、そこらじゃなかなか見かけません。
で、ホムセンに行ったら有りました。
あとは入れ替えて、裏ブタハメて出来上がり。