先日、NHKで放送された
「東京大空襲」
の番組を見ました。
新たに空襲を記録した、
583枚の写真が発見されたからです。
昭和20年3月10日、
城東地区(いわゆる下町)が、
全面的に焼かれ、
一夜にして10万人以上が亡くなったのは、
よく知られています。
しかし、東京の空襲は、
昭和19年11月~昭和20年5月に、
100回以上もありました。
品川から始まり、
原宿・荻窪・文京・銀座・有楽町
そして新宿・・・
淀橋区淀橋(今の西新宿)にあった、
祖母の家も燃えたそうです。
当時、アメリカの公式発表では、
軍事施設のみを攻撃したと・・・
しかし、実際には市民を狙った無差別攻撃で、
それを裏付ける資料も見つかっている。
戦後、隠蔽されてきた記録。
日米両国で、次々と発見される資料。
今後も、徐々に明らかにされるでしょう。
67年前、多くの遺体が安置されていた、
スカイツリーが見える公園。
今では、元気な子供たちが、
無邪気に遊んでいる。
いつまでも、平和が続くことを・・・