こんばんは~
雨の東京
あの日、雨が降っていたら…
昭和20年3月10日 午前0時7分
米軍戦闘機B29が、最初の焼夷弾を東京に投下した。
惨劇のはじまり…
東京・城東地区、
隅田川の両岸と荒川に挟まれた下町が
2時間半の攻撃に焼かれた。
一面、絨毯のように炎がひろがり、
秒速100mという竜巻並みの熱風が吹き荒れ、
一夜にして、町を灰にしてしまった。
市民10万人以上が、
非情の叫びのなか亡くなっていった。
67年が経ついまも、
下町には焼け跡が残っている。
東京スカイツリー、
その足元に架かる、言問橋。
橋は新しくなっても
縁石は当時のまま。
何百人という、人が焼けた跡が、
いまも黒く染みついている。
何気なく歩いている
浅草、押上、錦糸町、亀戸、両国…
あの日、全てが燃えた。
今日は、東京都平和の日。
二度と繰り返すことのないように、
永劫の平和を願いたい。
祖母も戦争の遺族として、
当時の話を、よく伝えてくれました。
強く… たくましく…
この悲劇を忘れることのなきよう、
祈りの日に、記します。
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