この時期になると、良く出る稲川淳二
この時期それ系
の特番、SPも多いものね![]()
そして、この時期になると思い出すある出来事が・・・
心臓の弱い方は覚悟の上、読んでください。
まぁ、文章力の限界もあるから、期待はしないでね。
あれは、まだ引っ越す前だから、もう10年以上前になるのかな。。。
中学生か高校にあがったばかりの頃のちょうど今くらいの時期。
寝苦しく暑い夏の夜でした。
窓際に置いたベッドの上で暑さにやられつつも眠りについたのでした![]()
しかし、ふと夜中に目が覚める。
意識は結構しっかりしてるけど、体が動かない。
金縛り
顔だけは動くけど、声は出ないんだよね。
ただ、ココでは全然なんとも思いません。
いや、ちょっとは怖いんだけどね。
この当時、何故か金縛りは多かったんだよね。
疲れからなのか、よくありました。
変に慣れて(笑)
「またか。。。」
程度に思いつつ、早く眠ろうと目をつぶり寝に入るのでした。
いつもなら、ココでしばらくするとスーゥッと眠りに落ちてくんですが
この日に限って眠れない。
体も動かないし、イヤだなぁ~と思ってるとふと人の気配が・・・
隣の部屋でウチの両親が寝てたから起きてきたのかなぁ~
なんて思ってたんだけど、どうも人の気配がする方向が違う。
ウチの両親の寝室側じゃなく、反対側なんだよね。
でも、反対側は窓。
そして、ココは3階。
まぁ、屋上に上がる階段があるチョットしたベランダはあるけど
人が居るはずもない。
なんだ、この感覚・・・
明らかに人の気配・・・![]()
恐る恐る窓側に顔を向けるとそこには
軍隊服にリュックを背負った兵隊さん
窓の外から、じーっと見られてる。。。
ギ、ギ、ギャーッ![]()
しかし、そこは声にはならない叫び(金縛り中だし)
声は出ない、なぜかもう顔も動かせない。
ひたすら見るしかない。
しばらく、ひたすらじーっと見られてた。
だいぶ長い時間に感じたけど、実際は短い時間だったのかも・・・
ただ、もう恐怖で一杯。
すると急に
その兵隊さんはスーッと中に入ってくるじゃない。
窓をすり抜けて、そして俺の上を横切っていく・・・全く重さも感じさせないままに。
もう、この時の精神状態といったら錯乱![]()
訳が分からん。
恐怖だけではない、混沌
上を横切ると、サァーッと消え、それととも意識を失い眠りに落ちました![]()
正直、夢なのかとも思ったけど、それにしちゃあまりのリアルな感じと
いつまでも残る記憶に夢とは思えません。
そんなことがあったからって何か悪いことがあったわけじゃないけど
もうこの後は、その窓際で寝ることは出来ませんでした。
スグにベッドを動かしたよ。
それ以降も金縛りはあったけど、このような経験はこの一回きり。
なぜ、あの兵隊さんが出てきたのか・・・
全く理由も何も分かりません。
何かを伝えたかったのか?
ただ、たまたま何かの通り道だったのか??
そして、何で俺の前に表れたのか???
毎年、この時期になると思い出します。
【桃色の豚】 154500g (06.07.25)
(読書中) 『夜の朝顔』 豊島ミホ