札幌旅行記も最後を飾るのはココ


『モエレ沼公園』


スノボと並んで今回の札幌で行きたかったところ。

最終日一人だったんでのんびりと行ってきました。

あのイサム・ノグチが公園全体を彫刻するという壮大なマスタープランのもと完成した公園。

園内にはノグチが設計した多数の遊具が設けられている。


今回、札幌駅から地下鉄とバスを乗り継いで行ってきましたよ。

寒いし、平日だし、雪降ったばかりだから人が少ないだろうと予想はしていましたが

(・ ・。)え?

ここって入っていんだよね??

やってんだよね???


なんか人気がありませんが・・・

ってか、道らしきものもほとんどありませんが・・・


まぁ、折角ココまで来たんだから入ってみよう!!


なんとか、人・車の通った後らしきものを辿って公園めぐりを開始しました。

入って最初の橋を渡ってスグ右手のところに

「ガラスのピラミッド・HIDAMARI」

が見えてきました。


HIDAMARI


寒いし、中入って回り順などを考えようと思っていくと

休館日


工工エエェェ(T□T;)ェェエエ工工


この寒いのに屋外放置ですか!!



納得いかずも仕方ないので次を巡りに歩きます。

で、次の目的地を

「プレイマウンテン」

に代え、目指して歩いていきます。

HIDAMARIの横に明らかに道だったんだけど、雪に埋もれてるとこがあったんだスヨ。

そこを通れば明らかに近い。

まぁ、道があったんだし、そこ通っていけばいいやとはいってくと


だんだん雪が深くなって来ます。

とうとうふくらはぎ位まで埋まってます。

しかも、5分くらい歩いてたはずなのに思ってる以上に進んでません。

心なしか眠気も出てきました・・・


遭難


これって遭難!?

そうなんじゃないの!?

この少ない人通りで木々に囲まれて見通しが悪いことからして、発見されるのは・・・何日後だか。。。


こんな楽しいはずのトコでブラックな新聞ネタは提供したくないよ。

モエレ沼公園内で都内在住男性会社員の凍死体見つかる。

そんな恥ずかしい寂しいのは御免です。


戻るときは猛ダッシュでしたよ!!

途中転倒しそうになりながらも生命の危機を感じてたのでお構いなし。

何とか新聞沙汰は避けられたようです (;-o-)=3ホッ


回りに回って、プレイマウンテン(近く)まで到着。

そこからプレイマウンテンを登るまでには、また雪の中を歩かなくては・・・

ただ、そこは

・点検整備のおじさんがいた

・開けてて見通しが良い

ってことで何かってもスグに助けてもらえるだろうと思い突入してきました。


そして、雪の積もったピラミッドを登ること10分。

頂上に到着。


たいしたことではないけど非常に達成感のある登頂でした。

なんか一人高いところにたって澄み切った周りの景色を見回しているとスゴイ気分が楽になってきます。


↓↓↓

プレイマウンテン頂上から見るモエレ山

from プレイマウンテン

ひどく皮膚に突き刺さるような寒空・・・ただ空気だけはどこまでも澄んでいる。

人気の無いモエレ沼公園が全て見渡せるこの頂に立つと全てがちっぽけなことに感じられる。

今なら全ての思いのたけが伝えられそう・・・

今なら全てのことに大きな気持ちでいられそう・・・


なんて感傷に浸ってました。

ついさっきまで生命の危険を感じてたのにね(笑)


で、その後は一応、

『モエレ山』

にも登っておきました。

やっぱメインだろうしね。

雪山登山です。う~ん、正直ココは惰性と義務感で登ってました。


大半のモニュメント・遊具は雪の下で見ることも近寄ることさえかないませんでした。


結局、ココに来てたお客さんを見たのはギリギリ10人くらいでした。

しかも、その大半がスノボでも行くの?ってくらいな完全武装。


北海道恐ろしいところです。

是非、次来るときは雪の無い暖かい時期に来たいものです。

人の多いモエレ沼公園を見たいものです。

自転車を借りて回ってみたいものです。


これでも雪の季節に来る強者は

完全武装&遭難用チョコレート・マッチを装備の上、挑んでみてください。

携帯は、悴んだ手だと上手く押せませんのであしからず・・・




【桃色の豚】36000g(05.12.15)