市営地下鉄ブルーラインを利用して
はじめまして、スタッフの平賀です!
先日、横浜にある病院へ行くのに市営地下鉄ブルーラインを使いました。
その時感じたことを報告したいと思います。
市営地下鉄ブルーライン。普段まったく使わない路線です。
電車に乗って、まず、驚いたのが「全席優先席」という表示。

私は普段JRや東急電鉄をよく使っているのですが、
まず、優先席って車両の前後に3~6席ほど設けられているものでは?と思い驚きました。
たまたま乗った車両が特別かと思いきや、帰りに乗った車両も全てそうでした。
正直、小心者の私は全席優先席といわれると堂々と座ることができず、
この日は身体の調子が悪く病院にいったのにもかかわらず、帰りはずっと立っていました。
おじいちゃん、おばあちゃんをみてるとつい。。。。
お年寄りや身体の不自由なかたにはとても優しい路線だと感じました。
そんな、表示が目につくと他にも目がいきまして、よく見ると、いくつか気になった点が。
今乗っている車両が何号車なのかって、あまり気にする人は少ないかもしれませんが、
私は通勤時はかなり気にします。乗降口によって時間のロスを減らせるからです。
この車両は今何号車にのっているのかが大変わかりやすい。
認識しやすい大きい文字で表示されているからです。
もちろん目の不自由な人のためにも開閉扉の部分に点字の設けられていて、
何号車のいくつめのドアか、わかるようになっています。
また、車両によっては車イス用のスペースをゆったりとっているものもあったり、
緊急ボタンの場所の説明、行き先や停車駅の表示もわかやすくなっていました。
やはり次の駅の表示は車内アナウンスの聞き取りにくいときはとても助かります。
路線図も白と黒のコントラストで大変見やすかったです。

この日の私は、体調悪く歩くことがちょっと辛かったので
普段使わないエレベータを使おうと思い、電車を降りると、
階段、エスカレータ、エレベータが3つ並んでいたのがちょっと珍しかったというか、
嬉しかったです。
探す手間も省けて。この駅がたまたまだったのでしょうか、
エレベータだけは別の場所というのはよくみますが、
同時に3つ並んでいるのは大変珍しいなと感じました。
これだと、あちこち探さずとも誰もが自由に選ぶことができますね。
以上。
先日、横浜にある病院へ行くのに市営地下鉄ブルーラインを使いました。
その時感じたことを報告したいと思います。
市営地下鉄ブルーライン。普段まったく使わない路線です。
電車に乗って、まず、驚いたのが「全席優先席」という表示。

私は普段JRや東急電鉄をよく使っているのですが、
まず、優先席って車両の前後に3~6席ほど設けられているものでは?と思い驚きました。
たまたま乗った車両が特別かと思いきや、帰りに乗った車両も全てそうでした。
正直、小心者の私は全席優先席といわれると堂々と座ることができず、
この日は身体の調子が悪く病院にいったのにもかかわらず、帰りはずっと立っていました。
おじいちゃん、おばあちゃんをみてるとつい。。。。
お年寄りや身体の不自由なかたにはとても優しい路線だと感じました。
そんな、表示が目につくと他にも目がいきまして、よく見ると、いくつか気になった点が。
今乗っている車両が何号車なのかって、あまり気にする人は少ないかもしれませんが、
私は通勤時はかなり気にします。乗降口によって時間のロスを減らせるからです。
この車両は今何号車にのっているのかが大変わかりやすい。
認識しやすい大きい文字で表示されているからです。
もちろん目の不自由な人のためにも開閉扉の部分に点字の設けられていて、
何号車のいくつめのドアか、わかるようになっています。
また、車両によっては車イス用のスペースをゆったりとっているものもあったり、
緊急ボタンの場所の説明、行き先や停車駅の表示もわかやすくなっていました。
やはり次の駅の表示は車内アナウンスの聞き取りにくいときはとても助かります。
路線図も白と黒のコントラストで大変見やすかったです。

この日の私は、体調悪く歩くことがちょっと辛かったので
普段使わないエレベータを使おうと思い、電車を降りると、
階段、エスカレータ、エレベータが3つ並んでいたのがちょっと珍しかったというか、
嬉しかったです。
探す手間も省けて。この駅がたまたまだったのでしょうか、
エレベータだけは別の場所というのはよくみますが、
同時に3つ並んでいるのは大変珍しいなと感じました。
これだと、あちこち探さずとも誰もが自由に選ぶことができますね。

以上。