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オプティミストになるために

潰瘍性大腸炎(UC)と戦う日常をつらつらと。


今夜、ではないですが…
今朝はちょっと寂しい気分だよ、
楽しい話聞きたいなベイビー。

と、そんな感じです。

退院が数日後に迫った今朝、
なんだかとてもセンチメンタルな気分…

それぞれの病院の看護師さんたちに
優しくしてもらったこの3週間。

かかりつけの病院で
救急外来にかかって入院した夜、
あまりの痛みに耐えられずにいたら
看護師さんたちに、大丈夫?
と心配してもらったり、
痛い時は呼んでね、と言われたので
いつも我慢してた所を
涙ながらにナースコールしてみたら
すごく優しく対処してもらえて…

家に居たらこんなこと
してもらえないですからね。

夜中、痛みに耐えられずに
毎晩ナースコールを押したけど、
その度に色々言葉をかけてもらって
毎回のように泣きべそかいて。

自分がこれまでの人生で
如何に優しさに触れてこなかったか
わかった気がしましたね(笑)

転院が決まってからも、
転院先の病院のことを
少しながらも教えてくれたり、
治療頑張ってね、と励ましてくれたり。

仕事だからそう言ってくれるんだと
わかってはいるものの、
やっぱり優しくしてもらえるのは
すごく嬉しかったです。

その後に転院した病院では
若い看護師さんが多くて
ちょっと不安もあったけど、
やっぱりどの人も優しいですし、
時々冷たいように見えても
必ず心配してくれていました。

また悪くなっちゃうとあれだから
ストレスのかからないように、
(退院後は)無理しないようにね。

と優しく言葉をかけてくれた
看護師さんもいました。

来月から会社で働くことを話したら
体を使う仕事なの?とか、
不規則な生活になっちゃう?とか、
そういうことまで心配してもらって。

もう、涙ですよ…(笑)

あとは、私がゴロゴロしてたら
突然カーテンが開いて、
大丈夫!?と看護師に聞かれ…

何が大丈夫なのかと思って
ポカンとしていたら、
他の看護師さんに話したことを
その人が聞いたみたいで
心配して来てくれたそうな。

その時はびっくりしましたが、
嬉しかったですね。

入院生活も数日後には慣れてきて、
夜中にトイレに行くのも、
隣の人のいびきや寝言?も、
看護師がカートをカラカラ押す音も、
そういうもの全てがなんだか
愛おしくすら感じてくるんですね。

ずっと入院してたいな、なんて
今は思っちゃったりします。

初めは特に大きな理由も無く
入院を避けていましたが、
入院生活は悪くないものです。

同室のおばあさんたちとも
仲良くなったりしましたし、
(と言っても、主に私は聞き役ww)
病院ならではのおもしろい出来事も
いくつか起こったりしました。

友達に会えなくても
こんなに充実?した毎日は
初めてだった気がしますね(笑)

やっぱり、自分の中には
ストレスが溜まっていたんだな、
と今は思いますね…

病室の白い天井を見上げて、
ぼーーっとしてみたり、
今後のことを考えたりしてると、
なぜか家にいる時よりも
心が落ち着いたんですよね。

家族には悪いですが、
家より居心地良いです…

なので今は退院後の生活の方が
心配になってしまいますよ…

まあ退院したら今よりもっと
楽しいことがあるとは思うけど、
今ほどゆっくりできることは
もう無いと思うんですよ。

悲しくなっちゃいますね…

まあでも、今日明日に
退院というわけではないので、
あともう少しだけですが、
入院生活を満喫したいと思います。

看護師さんや主治医の先生に
わがままや悩みをぶつけるのも
ラストスパートですね(笑)

そんなこんなで退院したくないです。

寂しいなあ、退院…