わたしはスヌーピーが登場するピーナッツという漫画が大好きだ。

全84巻の化粧箱入りを5万円で購入するくらい好き。

ちなみにドラゴンボールZのDVDはセットで16万円で買った。



(・・・オタクですか?)


ピーナッツの漫画には大好きなエピソードがたくさんある。

その中でもなんだか泣けるお気に入りなのが母の日のエピソード。


ある日、チャーリーブラウンたちがいつものように草野球をしている。

すると試合中『タイム!』と言ってピッチャーのチャーリーのところにキャッチャーのシュローダーが歩いてきた。

シュローダーはいつもオモチャのピアノでベートーベンを弾いてる男の子。物静かな芸術家だ。

『今思い出したけど今日は母の日だね』とシュローダー。

『そうだよ』とチャーリー。


すると『なんですって?シュローダーが母の日のこと言ってるみたいだけど』とルーシーヴァンペルトが二人に近寄ってくる。

ルーシーはいじわるで非常にバイオレンスな性格の女の子。弟のライナスやチャーリーブラウンをいつも攻撃しているけどシュローダーのことが大好き。


『今日は母の日なんだ、ぼくらは母の日に野球なんかしてる!』とシュローダー。


するとルーシー、
『ママにベッドで朝ご飯をあげるために家にいるべきだわ』と主張。

ほかの子供たちも集まってきて口々に自分たちのママのことを話し始める。

『うちのママいつもやさしいのよ』

『お店にいくたびにおみやげ買ってきてくれる』

『夜ねる時いつも歌をうたってくれるわ』

次第に母の日に外で野球をしている自分たちを責め始める。

『この日にうちから離れて過ごすなんて利己的なことしていいの?』

『わたしたちザンコクで人でなしだわ!』

『恥知らずよ!』

『サイテイよ』

『ぼくらは自分のことしか考えられないんだ!』

『わたしたち浅はかで利己的よ!』

そういってみんなでわああーん!と泣き出してしまうんだ。

なぜかスヌーピーもみんなに混じって大泣きしてる。

いつも優しくてお世話してくれる大好きなママを思い出して泣いている子供たち。

グローブや帽子を放り投げてそれぞれのママの元へと泣きながら全員帰宅。

一人取り残されたチャーリーブラウンがポツリとつぶやく。

『ぼくはママに素敵なカードとピンクのバラを1ダースあげたんだけどな』


今日は子猫ちゃんの記事がトリガーとなり、このエピソードをふと思い出した。

おかあさんを大事にしよう。
明日はおかあさんの好きな黒糖蒸しパン作ってあげようかな。










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