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メジャーリーグ 厳しい評価?

深夜に入ってきたニュース。

福留孝介選手のシカゴ・ホワイトソックス行きが決まりました。

2008年、メジャーに移って最初にプレーした球団は、ナショナルリーグのシカゴ・カブスでした。

当時、4年契約を結び、$48Mという高い評価をされていました。

昨シーズン途中、畑違いアメリカンリーグのクリーブランド・インディアンスへ移籍。

その時、手にした額は$13.5Mだったと伝えられていました。

今季、ホワイトソックスと合意した契約は単年で、$1.0M(0.78億円)と言われています。

これまでの4シーズンで、福留選手は、打率.260、長打率.399という成績。

ホームランは、シーズン平均10本前後ぐらい打っています。

スタメン起用を期待されて契約に至ったと思われました。

“右ピッチャー対策”が不十分だったからというのが、獲得の主だった理由のようです。

今季からミルウォーキー・ブルワーズに入団した青木宣親選手と同様に、レギュラー争いからスタートとなります。

NPB(日本)からの誘いもあったようですが、大幅な年俸ダウンを受け入れてまでもメジャーでのプレー継続を選択した福留選手。

きっと納得いくようなプレーができていないという思いがあるからなのでしょうか。

きっと、もっとメジャーでもやれるという自信があるからなのでしょう。

今季の成績次第で、来季の年俸は$3.5Mまで上がる契約になっている模様。

同じシカゴでも、これからはチームオバマの一員。
※オバマ大統領はホワイトソックスファンで有名です。

背番号はお馴染の#1を使用します。

西岡剛選手のいるミネソタ・ツインズ、そしてこのオフ話題のひとり、プリンス・フィルダー選手がデトロイト・タイガースに移籍し、福留選手も同じ中地区で鎬を削ることとなります。

日本人選手に限定しなくとも、なにか今年のメジャーリーグはアメリカンリーグの話題に集中してしまうようになるかもしれません。

もちろんナショナルリーグ、アリゾナ・ダイアモンドバックスの斎藤隆投手、そしてブルワーズの青木選手にも注目し、活躍を期待したいと思います。

『厳しい評価?』というタイトルで綴ってきました。

以前、外野手の平均年俸が約$5.6Mと記したことがあります。
※計算の仕方は様々ですので、どうかご了承下さい。

この数字から判断すると妥当と見るべきなのか否か。

とにかく新天地で暴れてもらいましょう。

ここで“おめでとう!”の言葉をかけるよりも、とりあえず契約できて良かったと思います。

〔6/17/2010 カブス対アスレティクス交流戦 福留選手大活躍の映像〕 53秒
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=9090775&topic_id=&c_id=mlb&tcid=vpp_copy_9090775&v=3

この試合、8回から代打で出場した福留選手。

9回には試合を決めてくれました。

打球音も心地いい。



ベースボールきょうのことば

moon shot

見たまんまです。

ベースボールでは、『空高く飛ぶ超特大ホームラン』を表します。

フィルダー選手に負けず、福留選手にも打ち上げてもらいましょう。


BIG LEAGUE  店主