BIG LEAGUEさんのブログ -23ページ目

メジャーリーグ これから 

あと残り36時間程で、フロリダでキャンプインとなるボストン・レッドソックス。

キャンプが始まるといういつもの喜びと、何か残念な気持ちが混在しているような・・・。

登録選手を除く、春季キャンプ招待選手24名の名前が発表されました。

このブログでも取り上げたことのあるスコット・アッチソン投手(元阪神タイガース)やアーロン・クック投手(元コロラド・ロッキーズ)を含む17名が、メジャー経験者として招集されています。

その17名の中に、ティム・ウェイクフィールド投手、J.D.・ドゥルー選手、そしてチームキャプテンでもあるジェイソン・バリテック捕手の名前はありませんでした。

2007年WSチャンピオンとなったシーズンでは、3選手ともチームに不可欠な存在でした。

ウェイクフィールド投手は、ナックルボールの名手として日本でもよく知られている選手。

特に、バリテック捕手がいないチームを想像すること自体、今の小生にとって容易なことではありません。

メジャーリーグでは、レッドソックス一筋、2004年と2007年のWS優勝に貢献し、4度の無安打試合も正捕手として成し遂げました。

〔バリテック捕手自身3度目の無安打試合〕 50秒
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=19987447&topic_id=&c_id=mlb&tcid=vpp_copy_19987447&v=3

2007年、クレイ・バックホルツ投手のルーキーイヤーでノーヒットノーランを達成。
ルーキー投手による無安打試合達成は球団史上初の快挙となりました。
後ろ姿を見ると、ダルビッシュ投手を連想します。


少し前になりますが、ニューヨーク・ヤンキースのホルヘ・ポサダ捕手が現役引退を発表。

確か、年齢ではバリテック捕手の1つ上だったかと思います。

ボビー・バレンタイン監督が新チームを率いるのと同時に、選手の顔ぶれだけでなく、球団のあらゆる面が変わり始めたのも事実。

バリテック捕手のジャージ左胸上のキャプテンマークは、もう見ることはできないのでしょうか。

2012年、フェンウェイパーク創設100周年のメモリアルシーズン。

多くの選手たちは、開幕に向けてもう動き始めています。


~訃報~

2003年にベースボールの殿堂入りをしたゲーリー・カーター氏が亡くなられました。

57という年齢。

早すぎます。

カーター氏がプレーしたカナダのモントリオールやニューヨークのみならず、数多くのベースボールファンから愛された選手のひとり。

"Kid"というニックネームが、その証しでした。

ご冥福をお祈りします。


★ベースボールきょうのことば★

optioned

これはよく使われる言葉です。

ベースボールでは、『メジャーからマイナーに落される』という意味になります。


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