こんなの知ってる
先月、小さい頃から娘のように、私達姉妹を可愛がってくれていた近所のおばちゃんから、
“随分遅れたけど…”
と手作りのお守りを頂きました![]()

私も忙しくて中々アップ出来ていませんでしたが、何度見ても、幸せな気分になる絶妙な色合いが気に入っているので、遅ればせながらながらアップいたします![]()
結婚のお祝いに新居の魔除けに…と思ってくれていたようなのですが、手作りのパーツが手に入りにくく、紐も正絹の紐を人にお願いして複雑に組んでもらってくれたそう。
皆さん、こんなのみたことありますか
私は実家にあったので見たことはあったのですが…由来や意味は全く知らなかったので、お友達に聞いて調べてみました
もともと訶梨勒とは薬用の果実の名前でインド原産のシクンシ科の植物のこと。
その実は芳香を発するところから、室町時代より好んで書院の床飾りなどに用いられてきたもの。
実を模した袋に12個(12ヶ月を意味する)の訶梨勒の実を入れ、陰陽五行を表す五色の組紐で稲穂を編み四季を表すそうで、諸病を治すという効力を尊び、無病息災や邪気払いに用いたと言われ、お正月や慶事に床の間にかけるそうです。
今は中にガーゼで包んだお香を入れて、柱にかけるのが一般的だそうです。
たまにこういう風情のあるものをおうちに飾るのも素敵