自分たちの凹凸は、絶対神様のものであり、凹は神様に属しているのであって、女性に属していません。凸も神様に属しているのであって、男性に属していませんが、そのことを知らずにいるのです。その凹凸はいかにして統一されるのでしょうか。それには愛を与えなければなりません。

 家庭を中心として、私はあなたの為に死んでもよく、男性は女性にために、女性は男性のために死ぬべくして存在しているのですが、それは真の愛ゆえなのです。真の愛だけが生かしてあげることができるのです。真の愛のみに生きれば高まり、真の愛のみに生きれば、今の宇宙は天国も同然です。天国の中にあっては地獄もなくなるので、悪魔であっても葬り去ることはできないのです。

 レバレンド・ムーンは平和思想です。平和の主人です。何の主人でしょうか。血統の主人です。アルファの愛とオメガの愛、過程的な愛は、大きくならなければならないのですが、大きくなることができません。(左右から押されて球形が縮むように男女の)二人が愛し合えば(子女が生まれるのですが)、(そのように縮んだ)球形の中央を満たし得るものがありません。

 (左右に離れていた)二人が合わさるためには、力が左右から働いて、(縮んだり広がったりしなければなりませんが、その球形の上部に)小さな隙間さえあれば(下方に一気に)すーと入ってくるのです。息をふーっと吐き出せば、どのように一瞬のうちに息を吸い込むのでしょうか。五分間ふーっと吹けば、その五分に対して一秒間で一気に破裂するぐらいに、おなかが大きくなるのです。そのような作動があるというのです。

 隙間さえあれば空気が通り、隙間さえあれば水が通り、隙間さえあれば太陽の光が通るのです。そのような隙間がなくなれば、息を吸うことができません、生命の根本原因となり得るのが、空気と水と太陽の光です。そのうち水だけなくても(生命が)なくなってしまいます。空気だけなくても、なくなってしまいます。太陽の光だけなくても、なくなってしまうのです。

ワンファミリー・アンダー・ゴッド(神のもとの一家族)という言葉はどれほど驚くべき言葉でしょうか!「神のもとの一家族」には、神様の生命のひも、神様の空気のひも、太陽の光、アルファとオメガの神様における生命の根が延びているのです。それでこそ「おお!」と言ってよみがえり、愛の理想相対を求めることができるのに、理想相対を発見しなければ統一天下はありません。