1日おきに現地開催の説明会に行っていたとろ、こんまりさんのお片付け?っていうぐらい、私のときめきセンサーが磨かれていくのを感じました。
私がときめくかどうかはもはやあまり関係ない時期になってしまい、必要なのは娘のときめきセンサーなんですけどね![]()
さらに娘の成績が届かないと志望校様から選んでいただけない立場のくせに、かぐや姫かってぐらい女王様なことを言ってますか許してください![]()
1. 以前からときめいている志望校様。いつも通りときめく。最近は受験生の母らしくなり志望校様のちょっとした親切にも泣ける。(←「受験生の母らしさ」の基準がきっとおかしい。)
2. 受験可能性の高い志望校様。校内に流れる空気はきっと娘が馴染む。と、こちらも受験生の母によく発動される第六感が現れる。
3. 基本的な教育方針には惚れているのに、なぜか会った時に吸い寄せられるときめきがない。ときめきセンサーがプラスにもマイナスにも動かない!これが相性というもの?
4. ときめきセンサーは少し振れる。真面目でマメな人だけど、娘とはお互いに恋愛結婚にはならないかもしれない。
お見合い結婚として、安定した幸せな結婚生活が送れる人な感じ。普通に生きるのは難しいことなので、その意味ではこの人と結婚生活を送れるならば幸せに違いない。
5. 娘も一緒に行くことができた志望校様。
ときめきセンサーの振れ幅は5本の指に入る。娘もそうらしい。
でも娘はなぜか、この学校の近くにある友達の志望校様を見てよりときめいたらしい。
まさかのわが子が魔性の女疑惑。
友達の彼だけはぜーーったいに手を出してはなりません![]()