これまでの10年間、娘の習い事は「本人が楽しいかどうか」「親が先生を信頼できそうかどうか」で決めていました。
そして、にゃーも習い事を決めるときは「楽しいかどうか」が基準になっていて、それが定着していることに気付きました。
でも、娘が10歳になり中学受験を控えた今、習い事(=塾)の親にとっての基準はちょっと変わったことにも気付きました。
子どもが小さい頃は、習い事は楽しいと思えて好きになれるものを育てる時間。豊かな人生につなげられるもの。良い経験ができるもの。と考えていました。
今もそのベースは変わらないとは思うのですが、中学受験という明確な目的があることがこれまでと大きく違う点で、習い事(=塾)に通うのは「志望校に合格すること、そのための力をつけること」が最大の目的になりました。
このことをこの1年間はなんとなく認識していて、自分の中でも明確にシフトチェンジしていなかったかもしれないし、娘にも明確に伝えていなかったなあと思う出来事がありました。
何があったかというと…、塾のカリキュラムのずれがやっぱり気になり、個別塾の体験に行ってみました。
にゃーが授業を受ける様子を見ていて、親としては、分かりやすいし、本人の課題をピンポイントで教えていただけてすごく良かった❗️
にゃーに感想を聞いてみると、「めっちゃ分かりやすい⤴️⤴️楽しい
」と。
ふむふむ、良い感じ。
「成績上がりそう?」と聞いたら、「え?それはわかんない。でもめっちゃわかったし楽しいよ」らしい。
受験に向けて、習い事の目的が親の中では意識せず当然のように変わったけれど、子どもにとってはこれまでと同じで、「楽しく一生懸命取り組めること」なんだなあと気付いて、これは気を付けないと大人の都合で子どもを混乱させてしまうかもしれないなと思いました。
これまでの習い事は(も?)振り返って考えると、センスがありそうなものは頑張ってほしいし親もサポートしてきたけれど、本人にそこまでの欲がなければそれはそれで仕方がないと、親は残念ではあるけれど本人の気持ちを尊重するスタイルだったと思います。
でも‼️ 私の中ではじわじわと意識が変わっていて、今の心の中は…
受験となると、そうも言ってられない![]()
楽しくないと続かないと思うからそこは大事にするんだけど、でも、今回は結果が必要なのよー![]()
今まで「しょうがない」にしてきた「もっとできるようになりたい」欲と結果へのこだわりが、これからいるのよ![]()
だから、習い事は「結果につなげられるか」っていう視点を入れてちょうだい![]()
になってました~。
まだまだ幼いうちの子に、急にそんなことを求めてはダメですよね。反省。
とは言っても、これまでの習い事と塾の目的が違うこと、志望校に合格するためには習ったことを合格可能なレベルでモノにしてアウトプットするという結果を出す必要があるということは、娘にも認識してもらわないと今後色んなことを乗り越えられないような気もしました。
娘を混乱させずに、そんなことも意識できるようにしていきたいと思った出来事でした。